日経新聞6/18(月)の夕刊の「スポーツ 我ら仕掛け人」のコーナーで
浦和レッズ藤口光紀社長がとりあげられてました。
内容は
「アフターレッズバー」について。
レッズサポ&ファンなら知らない人はいないであろう、
試合終了後に埼玉スタジアムに設置されるオープンバー。
アフターレッズバーは収入UPとサポの交流と
交通渋滞の緩和の1石3鳥、という記事。
あのテーブル&イスが大量に設置してあるエリアは
試合前もそこでだらだらすることができてとても便利。
腰椎が折れた彼氏がいるときはなお便利。
あの駅までの長い道だって、遠くてやだ~という人が多いけど、
私は好き。車の通らない専用道路で幅は広いし、
歩くスピードが人それぞれだから駅につく時間もずれる。
あといい運動になる。
今住んでるところから浦和はちょっと遠いので、試合はどうしても
1日仕事になってしまうんだけど、それでもところどころ、くつろげる
スペースや時間つぶしの場があるとだんぜん楽しい。
記事で藤口氏が語ってます
「スタジアムはサポーターにとっての家なんです・・・(中略)
『我々の家』と感じてもらえれば、強いときも弱いときも
ファンは愛してくれる」
”家族”なら見捨てられないよなぁ。
何があっても。
今日は駒場で神戸戦。
私はいけないけど現地組の皆さん、よろしくです。。
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