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頭痛にケロヨン

【ケロチナミン配合起爆剤】 副作用:ゲーム、漫画、奇行、浦和レッズ

   

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全力で勝ち点1

いつも思うけど仕事帰りの平日参戦は本当にキツイ。
おまけに昨日は熱帯夜。
そして人数少ないときの定番の「密集応援」。

肩を組んでとびはねる新チャントのせいもあったのでしょうが、
中央付近はものすごい人口過密。立ってるだけでシャツがぐっしょり汗でぬれました。

201008172142000.jpg
とぼとぼ。


2010 J1 第19節 
2010年8月17日(火) 19:33キックオフ
浦和 1-1 仙台

得点者
仙台:後半24分 オウンゴ-ル
浦和:後半38分 オウンゴ-ル

入場者数:32,231人

がんばってるのは感じる。
この暑い中、よくやってるなとは感じる。
(条件は相手も同じなんだけど)

でも崩せない。仕掛けていけない。甘い。
シュートよりパスを選択しがち。後半バテる。集中力を欠いたミス。
別に何もよくなってないけど・・・久しぶりに見た「勝ち点1」。


ゴール裏は
「もう四の五の言ってる場合じゃない。
気合で乗り切れ!
俺たちは絶対に下を向かない!」

選手たちに下を向かせないために、全力で声援を送る。
そういうことにしたようです。自分自身、最近そう思います。

監督には疑問符がつきっぱなしですけどね。

最後のPOUはすごかった。

平日参戦された方、
お仕事されてた方、
お疲れ様です。

湘南戦も声援送りにいってきます。

って、え~!?ピカチュウさん!?

湘南:18日(水)は平塚競技場にピカチュウがやってくる!&ポケモンサーチャーBWで遊ぼう!(J's goal)

なんだよー週末に来いよー・・・(´・ω・`)


おまけ

◆最寄駅で下車したら、首からややでかいベガッ太くんを下げている女性がいて、ビビった。

◆試合終了後、210出口付近に大量のうまい棒が散乱していたように見えた・・・

◆肩組むチャントを最初に始めたとき、バツが悪かったのかなんなのか、
隣の男性が肩を組んでくれなかった。
その後、その男性は別の列に移動していき、わりと傷ついた・・・

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夢と現実の狭間で

立派に改修された駒場スタジアムに
ともだちを連れて試合を見に行った。

スタンドには人はまばら。
ともだちに

「むかしははいりきらないくらい満杯だったんだよ~」
「へ~」

とか言いながら席を探す。
東側は中央付近にサポーターがかたまって声援を送っている。

私は西側のゴール裏で、一生懸命Lフラをふる。
まわりにも2、3人、同じようにLフラをふる人がいる。


そんな夢をみた・・・(´・ω・`)


起きた時かなしくてかなしくて・・・

そんなことには・・・絶対しないんだから・・・(つ△`)エグエグ

せっかくの新型XBOX 360が、もはや現実逃避用と化している。
それでも容赦なく明日はHOME仙台戦。
勝利だけを信じて、埼スタへ。

驚きのコラボ

ゲームソフト、夢のコラボ続々 懐事情厳しく各社提携
(アサヒドットコム)

映画に例えると、ゴジラ対ウルトラマン――。ゲーム業界で、決して交わらなかったライバル会社の看板ソフト同士のコラボレーションが広がっている。若い人が減るなどの理由でゲーム市場が伸び悩み、大型のヒット作が生まれにくい各社の懐事情が背景にある。話題づくりに加え、それぞれの固定ファンを巻き込んだ購入者の広がりを各社とも期待する。

カプコンは7月下旬、自社の格闘ゲームシリーズ「ストリートファイター」と、バンダイナムコゲームスの「鉄拳」のキャラクターが対決するゲームの開発を両社で始めると発表した。両社がそれぞれ、相手のキャラクターが登場する格闘ゲームを開発・発売する計画だ。

ストリートファイターは1980年代に発売され、「インベーダーブームの再来」とされる社会現象を巻き起こした人気ソフト。シリーズ累計販売は2900万本に達する。鉄拳も累計3900万本が売れ、格闘ゲーム人気を二分するライバルとして長年販売を競ってきた。ただ両シリーズとも販売のピークは90年代。近年はゲーム画面が高精細化し開発費用が10億円以上かかる場合もあるにもかかわらず、新作がヒットにつながっていない。バンダイナムコは「最近は格闘ゲーム全体に勢いがない。コラボが市場を盛り上げるきっかけになれば」(広報課)と説明する。

シリーズ累計2900万本が売れたコナミのアクションゲーム「メタルギアソリッド」が今春に出した最新作には、2008年に発売され中高生から20代を中心に400万本超のヒットとなったカプコンの狩猟ゲーム「モンスターハンターポータブル2ndG」に登場したドラゴンなどが敵役で出現。ゲームの雰囲気が異なる両作品のコラボにファンは驚いたという。

両社が狙うのは、互いのゲームのファン層の獲得だ。コナミは「メタルギアは購入者の年齢層が高い。若いモンスターハンターのユーザーに関心を持ってもらえる効果は大きい」、カプコンは「海外で売れるメタルギアに登場することで、販路を広げるきっかけにしたい」ともくろむ。

ゲームでのコラボの先駆けは任天堂の「マリオ」とセガの「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」が共演するセガの「マリオ&ソニックATオリンピック」。セガが任天堂のマリオに「出演依頼」し、07年に北京五輪、09年にバンクーバー五輪を舞台にしたソフト発売が実現した。セガが苦手とするファミリー層へのアピール力は大きく、各社がコラボに取り組むきっかけになったとされる。

ゲーム誌編集のエンターブレインの浜村弘一社長は「Wiiやプレイステーション3など新型ゲーム機の発売ラッシュから4年たち、市場が低迷期にあるのも一因」と話す。他社のリソースを活用することで開発費や広告費を抑えながら熱心なファンからライトユーザーまで効率的にアピールする狙いがあるといい、「驚きのコラボは今後も増える」とみる。
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(以下、妄想)


今後も期待できる驚きのコラボ


●マリオ最強伝説、今ここに!

「マリオ無双」


●紳士は今、勇者にかわる・・・

「ドリクラクエスト」


●「たばこすう」で新たな閃きの予感・・・?

「レイトン教授と横浜港連続殺人事件」



●さらに多彩になったコースに東城会が殴りこみ!

「ゴルフが如く」



ツッコミ・アイデア絶賛募集中。

Profile

HN:
ケロヨン
性別:
女性
職業:
吟遊詩人
趣味:
浦和レッズ、ゲーム、漫画、アニメ、本
自己紹介:
浦和レッズとホラー映画と漫画やアニメを愛する女ゲーマー。
オンラインなどで交流できないソロプレイヤー。

長年浦和レッズ北ゴール裏で
しがないピンサポをやってましたが
やっと仲間ができました。
夫は黄色い千葉犬。

主な出没エリア:埼玉スタジアム、秋葉原、夢と魔法の国、麦酒があるところ

現在の栄養素:アイナナ

マイブーム:ねこ

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