雨がすごくなってきてこれ以上撮れなかった。
■SEGA
だったのですが年々混雑が増している気がする龍が如く。
試遊には入場制限で並ぶことができなかったので名越監督登場回のステージを見てきました。
着いて早々看板撮ってたら真横で名越監督が普通に立ち話してて動揺してしまいこんなしょうもない角度に。
キャバ嬢さん
いきなり結論ですが、正直期待を裏切らなそうなのは龍が如くだけな気がする。
しかしこれも「桐生一馬最終章」と断言していらっしゃったので、少なくとも彼が主人公の龍が如くシリーズはこれで終わりになるはず。
このタイトルのためにPS4を買うことを決めたんですが、
他は何を楽しみにすりゃいいんだ・・・
パンフレットも龍が表紙。
まさか龍が如くがSEGAのメインタイトルになるなんて昔は思わなかったなぁ。
監督の「龍が如くは発売延期とかしたことないですから」の一言に一同笑w
2016年12月8日発売予定。待ってます!!
■バンダイナムコ
ドラゴンボール、ジージェネ、鉄拳・・・
正直コレというメインがなかった感。
当日のブースでは気づかなかったんですが後でHP見たとき発見したこういうゲームのほうが可能性を感じた↓
ぞくぞくする感じ。
パンフは貧弱。うちわは丈夫。
ちなみにテイルズオブベルセリアは楽しんでプレイできてます!
ゼスティリアがアレだったから正直怖かったけど・・・
普通といえば普通ですがその普通さに安心感。
全員分のスク水GET記念。
パーティーメンバー全員好きです。切り替えて戦うのが楽しい。
でもやっぱりタッグで出せる技が欲しかったなあ~
次作出たらPS4でやってみたいからなんとか持ちこたえてくれテイルズシリーズ!
■イケメンがオープンカーで
もとい、スクエニ。
はい前面にイケメン。
巨大スクリーンで見た映像はもう完全に映像作品でプレイ画面は一切出てこなかったんですが試遊もあったしちゃんとプレイできる感じなんですよね?そうですよね?バトルとかそういうところは売りじゃないんでしょうか。プレイ画面以外のところばかり見せてくるソフトが近年多くなってきてますよね。不安しか残りません。
期待のKingdom Hearts3は発表ないし、他のタイトルはサガの新作と
ニーアオートマタ。
雰囲気嫌いじゃないけどこのシリーズはどうなんでしょうね。
シリアスな中にも笑いが欲しい自分としてはなんか疲れそう。
噂のおにぎりは確認できませんでした。
■CAPCOM
大々的にやってましたバイオ7。
スコップで戦ってるらしい謎のおっさん。
PVはひたすらグロくて、なんていうかグロをリアルに追求しすぎてむしろグロさが消えていくような不思議な感覚。ゲームとして面白いのかどうかかなり謎。
もう超絶笑ったのがコレ
もっと爽やかなゲームかと思ってたら投獄されてる記憶喪失の彼とガラス越しに愛を育むというよく考えるとキモ危ないシナリオ。
こっちにきて君の顔を見せて・・・
どうして君の心は見えないの・・・
などとスマホの向こう側から迫り来る彼にたじろぐこと間違いなし!
監視カメラで彼を観察したり
面会時間にはガラスの向こうの彼と手を合わせたり
そんな変態的な願いも叶っちゃいます!!
さあお気軽にダウンロード。
■コーエーテクモ
真田丸&ベルセルク無双を推してました。
まあ無双シリーズは鉄板なんでしょうか。
ベルセルク無双はがんばって敵を倒すというよりはただなぎ倒すためだけに存在するようなゲームに見える。血しぶきもすごい。
アトリエシリーズも新作が出るようです。
気になっているシリーズではあるんですがやるゲームがなくなってしまったらこっち方面かな・・・。。
のぶニャがさま~
まシャムねさま~
■なんだったんだXperia
「PS4のリモートプレイができま~す」というので並んで初音ミクやってみたのですがこれがマジで使えない。反応速度遅すぎ。ゲームになってない。音ゲーで堂々とプレゼン出すならマジメにやれ。
出直してこい!!
といいたくなるレベルでした。
■乙女なのかこれは
椅子ドン?椅子ドンってなんやねん。
後ろから椅子ドンってされるんか。イラっとくるな。
ではなくてたぶん椅子に座ってる状態で壁ドン的なことをされるんでしょうね。
近年お馴染みのボルテージさん。
ひときわ目を引いていたのがこちらの『天下統一 恋の乱』(なんのこっちゃ)
和室の巨大セットが設置してあり、中からガラッとイケメンが出てきてヒソヒソ話した後に記念撮影。ホストクラブかここは。
乙女コーナーにはもうひとつOKKOという会社のオフィスラブ系ゲームの宣伝をしていてお姉さんに
「残業してると上司がくるわけです、そこでイスクル!顎グイッ!!」
とものすごく力説されたんですが我々の上司世代というともうかなりのオッサンなわけでそもそも残業というシチュエーションがどっと疲れる歳なわけで・・・
でもそう、今年の「目玉」テクノロジーはVR。
なので体験してきたよ電撃ガールズで(笑)
ヘッドセット重い。ヘッドホン重い。
目の周りがすごく引っ張られて目が乾燥する。
首がめっちゃ重い。視線に反応するゲームなのにうまく首がまわらない。
最後の選択肢で左右どちらかを選ぶのですが位置的に左がものすごく選びにくい仕様だった。意地でも左を選んでみた。辛かった。
確かに臨場感はすごくありました。映像は荒いながらも「そこにいる」感は味わえます。ただ頭は重いしボッサボサになるしたぶん長時間やると顔に跡もつく。
端から見ると異様なのはもちろんのこと。
(ょうじょと一緒にVR風呂に入ってるっぽい人たちの姿を見てしまったときは完全に見てはいけないものを見てしまったと思った・・・)
これ違う会社のものが混じってるんだぜ?
嘘みたいだろ?(笑)
■ショッパーくれてありがとうペルソナ5
シリーズ自体はやってないんですが、PS4でやるのなかったらリストに入れてもいいと思ってるペルソナ。入場早々ショッパーをいただけて助かったのですがそれを撮影するための私の苦悩をごらんください。
床においた1秒後。出動が早い。
別の部屋にいたから油断した。
どけよ。どかない。
10分後
なにくつろいでんだ
15分後
はやくどけよ
30分後
まだやってんのか!!
なんだそのおかしな腕は!!
やっと撮れた。
(無理矢理どかすと爪たてられる恐れがあるため下僕はじっと待つ。)
■テーマ
「エンターテイメントが変わる。未来が変わる。」だったらしい。
公式パンフレットがただの折りたたみMAPに変わったのは理解した。
自分は海外メーカーものはあまりやらないですがショウなんだからもっと幅広いゲームの世界が見てみたい。年々立ち寄りたいブースが減っていて悲しい限りです。
◆◆◆
あたまがおかしいフリをして逃げるとかいう発想がすごい。
グラフィックが好みにどストライク。
日本語版は対応なしですがプレイ動画見るだけでワクワク感がとまりません。
出たとしてもXBOXだろうなあ・・・
嗚呼、新しい出会いを待つ。
C理事今年もお疲れ様でした。
パルマに「新たな彼」が登場したらしいぜw