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頭痛にケロヨン

【ケロチナミン配合起爆剤】 副作用:ゲーム、漫画、奇行、浦和レッズ

   

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気持ち、切らさず

ガンバは来年から新スタジアムになるので我々にとっては最期の万博競技場戦。
天気は快晴。

勝敗以上に最高な内容を期待し競技場へ。


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明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第14節 
2015年10月17日(土) 14:03 KO

G大阪 2-1 浦和

得点者
G大阪:7分 阿部 浩之、59分 長沢 駿
浦和:90+1分 ズラタン

入場者数:18,638人

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始まってみたらまさかの45分POU展開。

We are REDSからのPOUで選手を送り出したはいいけど早々に

あっ、あれっ・・・阿部からのパスに遠藤さわってないのに
ゴールに入っちゃった・・・

な失点。

そこで止め時を失ってしまったかのように延々POU。
もどかしい時間が続く。
軽いミスも収まることなく続いていく。

後半は高木を投入。早々に惜しいチャンスシーンが数度あったので
追いつけるぞ!と思っていたら遠藤のFKから長沢のヘディングであっけなく2失点目。
完全に前に入られてるし・・・

終了間際に1点返し、まだ時間あるし!
と思ったらまさかのミシャ熱烈抗議中。

グッバイ貴重なロスタイム。

勝てた「かも」しれない試合だったけど、
「負け」という結果が順当だった。

良い内容でもなかった。
残念だった。


もう終わりだーとか悲観したりはしてないですけど、
ラスト3つで強さを出せるか出せないか。
見守りつつ、祈り、声援を送り続けるだけです


が、


遠征で勝てないんですけど。

(以下、個人的な話です。)

いや私が行こうが家にいようがチームが勝てばそれでいいんですけどね?
泊まりで行くタイプの遠征で久しく勝ちを見ていない。

振り返ってみよう。

2015
大阪遠征 ●2-1
名古屋遠征 ●2-1

2014
鳥栖遠征 △1-1
神戸遠征 ●3-1

2013
鳥栖遠征 ●4-1
新潟遠征 ○0-2 ←※
広島遠征 ○1-2

ここです!ここが人生の分岐点です!
2013年3月の新潟遠征以来一度も泊まり遠征で勝てていません!

年間2~3回しか泊まりでは行けないので
大変楽しみにしているわけなのだが。

日帰りのアウェーではそれなりに勝てているので
来年は全て弾丸日帰りツアーにしたほうがいいのだろうか・・・


◆最後の万博


といっても新スタジアムは目と鼻の先。
個人的に万博は2008年以来、つまり7年ぶりだったのですが
売店も増えてにぎわってたな~
新スタジアムも楽しみです。

◆あの達磨

久しぶりに見た・・・!!

◆裏の顔


帰り道、夕日に輝く太陽の塔。



過去をあらわすというその裏の顔が今の気持ちにぴったりだった。

◆皆様お疲れ様でした!
恒例の遠征記は分けて更新します~
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TOGETHERするもの

天気だけは本当に良かったー

見事な秋晴れ。



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明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第13節 
2015年10月03日(土) 16:04 KO

浦和 1-1 鳥栖

得点者
浦和:23分 興梠 慎三
鳥栖:31分 吉田 豊

入場者数:35,015人

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これが、恒例の「アウェイ最終鳥栖戦」でなくて良かったと思うべきなのか・・・

豊田がいなかったからドローですんだ、かな・・・
西川にまた救われたし。

鹿島に勝てたんだから、鳥栖にも!
みたいな雰囲気になっちゃってたかなあ。
鳥栖も監督変わって以前ほどの恐ろしさがなくなった気がしてたし。


しかしなんだろう、
毎年オフィシャルがALL COME TOGETHERを始めると漂い始める不安感。
1年間、保留にしてきたものが全てALL COME TOGETHERし始めるような、そんな感覚。

もういっそ過去の嫌な記憶と決別するためにスローガンを「TOGETHERしようぜ!」に
変更したほうがいいんじゃないだろうか。いやよくない。
こういうこと書くとまた怒られる。

そりゃ毎年終盤に失速してたらパブロフの犬じゃなくても学んでしまう。
そんなこと言うな!と全力で抗いポジティブパワーで吹き飛ばそうとする人たち。
お互い、「うるせえよ!」と言い合ってても、不安なのは皆同じ。

サポーターは、不安で不安でしょうがない。
自分ではどうにもできない物事を必死で応援している。

気づくと残留争いも清水が最下位と酷いことになってきている。

リーグは残り4試合。
今年こそは!と信じて自分は残り全試合参戦で駆け抜けます!!


2015シーズン鹿狩り完了。

去年は行けなかったアウェイ鹿島戦。
今年は北関東小隊隊長が途中で拾っていってくれるというので
ありがたく拾われて行きました。
電車だと大変なんですよね(苦笑


着いたら晴れた~

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明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第12節 
2015年09月26日(土) 15:04 KO

鹿島 1-2 浦和

得点者
鹿島:3分 遠藤 康
浦和:6分 高木 俊幸、72分 興梠 慎三

入場者数:29,030人

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全ての得点が後半に動いたホーム戦とは真逆の展開。
でも開始早々の失点は「あちゃー」とは思ったけど、
焦るには時間が早すぎた。
そしてこういう展開のときには「アッサリ追いつく」ことが
ままありますが、まさにその通りに。

トシ、さっそく2点目!

しかしね。
鹿島のシュート数:27本

凄まじかったよ。
特に前半。あれが西川でなかったらフルボッコで終了してたかもしれない。
何度守護神に祈ったことか・・・

あと数ミリ、1度、ずれてたら入ってたシュートも何本かあった。

興梠封じはほぼ完璧に機能していたようなので、
後半と同時の梅→ズラ、トシ→青木の交代は良かった。
ズラタンのボールを収める能力はさすがです・・・!

後半3バックに戻し、多少安定感を取り戻したものの、
うちのチャンスはとても少なく、
逆点は鹿島GK曽ヶ端の痛恨のキャッチミスからだった。


鹿島はこれまでの鹿島より寄せといい球際といい激しくなっていた。
内容的には向こうが上。ムゥも遠藤もカイオもやっかいだった・・・


あとあと録画で見てみたらそれほど危なくないシーンでも
現地ではビビリまくりで、最後のPOUに入ってからは
祈りのトランス状態。
ホイッスルが鳴った直後、
膝が急に笑い始めた。立っていられないほどだった。
気持ちを絞りつくすような、そんな試合でした。

あー鹿島戦は、いつもしんどい!!!

でも今年はホーム&アウェイで鹿狩り成功!
皆様お疲れ様でした!

◆ビジュアル

綺麗に決まって、良かった!!
興梠新チャントも出来て、そんな日にゴールも決まって気分は最高。


◆興梠の逆転弾が決まった直後、
ホーム側上の電光掲示板が消えた

その後、奴が生き返ることはなかった・・・

◆ジム・ビームのオランジーナ割り


レモンジーナ割りもありました。
おつまみ(駄菓子)つきで400円♪

なんで駄菓子??と思ってたんですが、
こちらの「菓道」というのは茨城の会社だそうです。

蒲焼さん太郎、キャベツ太郎、どんどん焼とか有名ですね。
ちなみに駐車場ではキャベツ太郎をいただきました(笑)


◆ハム焼きに合うわ~
いつも美味しいグルメを提供してくれる鹿島スタジアム。
この日はなんと「本格ドリップコーヒー」も販売していました。
めっちゃ時間かかってたけど美味しそうではあった(笑)

◆今週も1週間


このガッツポーズ見て頑張れる

気がする。

Profile

HN:
ケロヨン
性別:
女性
職業:
吟遊詩人
趣味:
浦和レッズ、ゲーム、漫画、アニメ、本
自己紹介:
浦和レッズとホラー映画と漫画やアニメを愛する女ゲーマー。
オンラインなどで交流できないソロプレイヤー。

長年浦和レッズ北ゴール裏で
しがないピンサポをやってましたが
やっと仲間ができました。
夫は黄色い千葉犬。

主な出没エリア:埼玉スタジアム、秋葉原、夢と魔法の国、麦酒があるところ

現在の栄養素:アイナナ

マイブーム:ねこ

◆コメント大歓迎!◆

・・・ですがあまりにも当方の内容と関係のないコメントはご遠慮ください。

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