寝れねぇカレシ〔四コマ〕

ある日iPhoneのアプリに「添い寝CD」なるものの広告を発見。

そのときのタイトルに緑川光（声優さん）と書いてあったので、

おう、我らのグリーンリバーライト、と思って気軽にダウンロードしてみると・・・




ものすごい破壊力だった件。


9割がレッズに関することを扱う当ブログですが、
ブログ主は試合でない時間の9割はオタクをやっています。

声優さんにはそれなりの好みがありますが、

アニメやゲームのキャラに肩入れするタイプなので

こういった単発もののボイスには疎い。
 

 

いちおうイラストがついていて、

「なんとなくこういうキャラ」という設定はあるようですが、
この「添い寝カレシ」どもはまーとんでもないセリフを口走ってくれます。

 

しかもイヤホンで聴くと・・・あれまあ

右から左から後ろからもう大変なことになります。

 

 

元気に「おやすみー！！いい夢見ろよ！」

とか言ってくれるのかと思い込んでいた自分が

むしろ恥ずかしい。

 

 

今回ご紹介したのは鳥海浩輔さんのこっぱずかしいセリフ。

鳥海さんといえば私的にはテイルズ・オブ・ヴェスペリアのユーリが

印象に新しかったのでうぎゃー！！Σ(ﾟдﾟlll)となりましたｗ

 

 

 

れっきとした製品版CDも出ているとのことで、こちらのサイトで詳細が確認できた。
↓↓
 

週刊添い寝CD

 

 

 

前述したように、私はどうしても声優さん演じるキャラクターに

ひきずられる性格なので、黒田崇矢さんは桐生一馬にしか思えないわ、

井上和彦さんはカカシ先生にしか思えないわで

全体として囁かれてもどうしたらいいのかわからないラインアップでした・・・

 

 

以前池袋のアニメイトに行ったときにCDコーナーに

「乙女CD」なるジャンルの一帯があって、ちょっとビビッて近寄れなかったのですが、

そこにこういう類のものが売っているんですかね。

そしてもちろんこういうものの女性声優さんバージョンもあるんですかね。

 

 

未知の世界はまだまだ広いです。

 

 

アプリの方は特に何もせず放置していたのですが、

後日アップデートのところに「添い寝羊」という別アプリが出たので

落としてみたところ、置鮎龍太郎さんが

 

「ひつじがいっぴき・・・ひつじがにひき・・・ひつじがさんびき・・・」

 

と数えてくれる、

どこか番町皿屋敷を彷彿させるシュールなアプリを手に入れました。

 

 

 

寝れるかっ！！！

 

二元論〔四コマ〕

今週はナビスコ準決勝が行われているため、
久しぶりに試合のない週末になりました。

試合がないと、妙に週末が長い。

もっともっと長い休みが、もうすぐ来るんだなあ。

勝ち点を追いかけ、順位とにらめっこしているうちに
あっという間にシーズンは過ぎ去っていく。

もっとも、去年の今頃は永遠の責め苦のように感じてたけど（苦笑


なんだその適当な探し方。



とくに脈絡はないですが、今年の夏頃に描いたっきりUPしてなかった
のがあったので投下。最後のヘタレマウス４コマですかねｗ


その後、結局最初に旦那くんを発見したのは友だちだったという（笑）


今年は雨の日が多かったせいか、南広場が少し寂しく見えました。
試合後にちょっと１杯・・・ができるので南広場はとても好きですが、
もう少しビールが楽に買えると嬉しいなあと思います。

いっつもすごく混んでるんだもの！

あといまいち待ち合わせスポットがないので、
「金色のコバトン像」とか立てたらどうですかね？

いや、他チームのサポーターにイタズラされるだけかｗｗ

危機管理〔四コマ〕

柏戦＠国立は朝の列整理が9:30。

入場は17時。

私は前のエントリーで書いた通り渋谷パルコに行っていましたが、

みなさんはどちらに行ってたんでしょうか。







はい。

これまでの4コマとどこか違います。

お気づきでしょうか？



な、な、なんと！



フォトショップとペンタブレットで作成しています！





え？違いがわからない？



では証明しましょう。



ペンタブだから、





こんな絵だって描けちゃうわけですよ。









あっ、ラフすぎるからって物を投げないで！！

下書きなのに無理矢理色だけつけてゴメンナサイ。反省してます。ええ。



まだペンタブは震えるしフォトショで迷子なのよ！

色なんてペインターでしかまともに塗れないのよ！

とりあえず30分で描いたのよ！





1回も描いたことないプリキュアなんて描こうとするからこうなるんだ・・・





とりあえず証明までにUPしただけなので、

4コマのクオリティーはかわりません。



そこんとこよろしく。